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切らずに治療できる痔の治療“ジオン注射”とは?メリットをわかりやすく解説
「痔の治療=手術で切る」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は現在では、切らずに治療できる方法として「ジオン注射」という選択肢があります。
今回は、ジオン注射のメリットについて、患者さん向けにわかりやすくご説明します。

ジオン注射とは?
ジオン注射は、いぼ痔(内痔核)に対して行う治療で、薬剤を注射することで痔を小さくし、出血や脱出を改善する方法です。
メスを使わないため、体への負担が少ない治療として注目されています。
ジオン注射のメリット
① 切らずに治療できる
従来の手術のように皮膚を切開する必要がなく、体への負担が少ないのが大きな特徴です。
② 痛みが少ない
切開を伴わないため、術後の強い痛みが出にくく、痛みが心配な方にも受けやすい治療です。
③ 入院が不要
日帰りで短期間の治療が可能です。
お仕事や日常生活への影響を最小限に抑えられます。
④ 回復が早い
体への負担が少ない分、回復も比較的早く、早期に普段の生活へ戻ることができます。
⑤ 出血・脱出の改善が期待できる
ジオン注射により痔核が縮小し、出血や脱出といった症状の改善が期待できます。
どんな方に向いている?
- 手術はできるだけ避けたい方
- 仕事などで長期間休めない方
- 痔の出血や脱出にお悩みの方
※すべての痔に適応があるわけではないため、診察での判断が必要です。
まとめ
ジオン注射は、「切らずに治療したい」という方にとって、有力な選択肢のひとつです。
松井胃腸科クリニックでは、患者さんの症状やご希望に合わせて最適な治療をご提案しています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。